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商標登録済
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ブラッシュアップ講座
あなたの今の腕前を更に磨いて(ブラッシュアップ)
して、一段も二段も技術レベルを高めます。
反射区の位置のチェック
 案外にずれた部位を反射区と勘違いしている場合がある。
 揉まれる人の骨格と筋肉を基準にすることを覚える。
受講料
1単位 45分 5,000円
ブラッシュアップ項目
もむ姿勢のチェック
 理想的なもみ姿勢を、座る椅子、揉まれる人の座る椅子、
 相手の足の位置などを知る。
 出張などで、椅子やソファー、布団、ベッドなどシチュエイ  ションに応じた無理しない姿勢を知る。
呼吸法のチェック
 もむ時に丹田呼吸(腹式呼吸)をしているかは、もみ効果のレ ベルの高さと自身の健康に関わります。
 
プロ専用ページ
手の使い方のチェック
 指の関節で揉むように習った人には、「目から鱗」のチェック 項目です。
 「もったいない」という世界的な日本語がありますが、まさに
 指の関節など使っていたらもったいないです。足の皮膚には様 々な身体の情報が詰まっていますが、その貴重な情報を読み取 らづに一気に破壊してしまうことになります。
 敏感な指の腹で相手の身体の情報をスキミングしましょう。 
 
反射区刺激だけで足もみを終わらせない、満足しない!
 反射区が筋肉の上にあることを認識すること。
 筋肉も血行をよくして柔らかくしないと、反射区がすぐ元に戻っ
 てしまい、効果が無い。
「下腿(ふくらはぎ)の筋肉は第2の心臓」と心して認識する。
 下腿だけでなく膝周囲の筋肉も善く揉んで柔らかくする。
   
近年の日本人の生活習慣は腰痛、膝痛などを生み出す。
 椅子、ソファー、ベッド、洋式トイレの生活は下腿と太腿の筋肉
 を硬くしてしまいます。膝痛は反射区刺激だけでは膝は改善しま
 せん。
 
どの流派の技術を習った方にも指導可
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