<足もみは心と体のビタミンi(愛)>
足部反射区健康法
足 健 法
学習講座のご案内
商標登録済
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単に足もみの巧い人(巧技)から神技へステップ・アップ
台湾研修コース
東洋医学では四診(望・聞・問・切)の中で
望診を 神技
聞診を 聖技
問診を 工技
切診を 巧技
といい、神技を最高の治療法と位置します。
台湾・中華足部健康法協会は台湾で民族療法として唯一政府に認められた
足もみ健康法の台湾最大の団体です。
ステップ4
終了証を手に陳明仁先生と
講師 日本足部反射区健康法協会会長
中華足部反射区健康法協会理事・海外委員 折田 充
中華足部反射区健康法協会顧問 陳 明仁
研修内容
理論 東洋医学基礎理論
東洋医学の診断基礎
西洋医学の基礎理論
足部反射学の反射性
足部反射学の診断理論基礎
実技 無痛診断法の実技指導
新観趾法の実技指導
足根揉捻法・ふくらはぎ揉捻法・
膝揉捻法・踵裏揉捻法
この台湾研修inTokyoは、数多くの足をもみ,充分経験を重ねた方に特にお勧めします。
足もみの真髄である「無痛診断」と「新観趾法」を習得すための研修ですが、生半可な研修ではありません。陳明仁先生は極力理解できるように、工夫して教えられますがしっかりとした基礎の西洋医学・東洋医学に知識が必要です。
東洋医学のみならず西洋医学の知識が備わったのちに、その知識を足の異常部位に当てはめ、証を立て、反射区の「虚」と「実」、「按」と「摩」の手技の使い分けを瞬時に判断する技術を修得すれば、足を観察し、軽く触れただけでその人の異常が分るのです。
この研修を修了し足もみ健康道免許皆伝になります。
中華足部反射区健康法協会
理事・海外委員
台湾研修inTokyo
研修期間: 前期 8月(4日間)31時間
後期 12月(4日間)31時間
研修費 : 前期・後期ともに約8万円
研修場所: 日本足部反射区健康法協会本部(東京・目黒)
受講資格: 足もみ経験2年以上で中級以上の知識のある方
東洋医学講義
反射区の反射性講義
無痛診断実技
新観趾法実技
無痛診断実技
足もみ実技演習
新観趾法実技演習
卒業試験
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