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商標登録済
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中華足部反射区健康法
協会 理事・海外委員
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これが足健法
足健法は(有)ピエドールの登録商標です
足健法は痛みを少なく、迅速にほぐす!。
 乱暴に、痛くして揉むのは誰にでもできる。
  技術・テクニックを磨こう。
これが足健法の手順
1.まず、足を揉むまえに、足全体のチェック
うっすらと全体にクリームを付けるようにして、
反射区のある足指から足首、ふくらはぎ、膝の周囲まで、
軽く触って全体のバランスをチェックする。
(一つ一つの反射区をチェックする段階ではないことに注意する)
2.足もみ
◎まず、すべての反射区をチェックする。
  足裏の基本ゾーンを中心に全体を触っていく。
  5本の指で足の裏と足の甲のように対立させて触ると硬い部位がすぐに分る。
指先に神経を集中して軽くタッチし、硬さ具合の順番を頭の中でつけていく。
  (日頃から指の感覚を鋭敏にしておくことが必要)
◎一番硬い反射区からしこりを解していく。



◎反射区を徹底的にしこりを解す。
 (しこりを解すあらゆるテクニックを駆使する。もむ方向などは関係ない。なにしろしこりを  まず解すことが優先する。解れて血行が良くなって始めてもむ方向を決めればいい。)
◎足根関節もしっかり廻るようにする。またその関節に遊びを付ける。 
注意! ふくらはぎ・膝の周囲が他の部位より断然硬い場合は、反射区は後回しにして、    まずふくらはぎ・膝周囲から始める! ある程度柔らかくなったら、反射区を。
3.全体バランス
足裏、足の甲、足の内側・外側、足首、ふくらはぎ、膝周囲の柔らかさのバランスが均一になっているか確かめる。
基本事項:@触って普通の硬さか?異常な硬さか?を判断する、ことが出来なければ課題が明確にならない。

     A指導者は固い部位を柔らかくしてこそその目的を達成する。
      ただ全ての反射区を触ればいいのではない。また、それで満足してはいけない。

     B触る足すべてを「先生」と思え。