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学習講座の ご案内
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徹底した実技指導
言うまでもなく、足は体の一部であり、体を支えている土台です。
このことを忘れて足の反射区だけを揉んだり刺激しても、一時的な効果はあっても持続性が大変短いです。より効果的に揉むには体の一部という発想で取り組む必要があります。足もみの世界が一回りも、二回りも大きくなります。
 足首、ふくらはぎ、膝裏、膝上、更にはかかと裏の筋肉群をもみ解すと、足の反射区は信じられないくらいに柔らかくなります。その状態にしてから反射区にあるしこりを解すと、痛み無く・楽に・足もみを楽しみながらできるようになります。
 もちろん、肩・首・背中・腰などが、全身マッサージをしたときのような快感を覚えます。今まで反射区刺激に使った時間の半分をその方法に使えばいいのです。
 大切なことですが、もむ時の姿勢・呼吸法も身につくように指導します。
内容
 東洋医学理論 まるで公式のように東洋医学の常識とされ一般には説明されない        ことも、根 本から勉強を掘り下げて分り易く説明します。
       五臓はなぜ木や火のような五行に配当されるのか。
       五臓の配当表の意するもの。
       相乗や相侮という異常な(病的な)関係の臓器を、足もみでどのよう        にして健康(正常な)状態の相生・相剋に戻すか。
 西洋医学理論 生理学・解剖学を基本の部分を掘り下げて血液・リンパ・神経の        働きの重要さを学ぶ。
        足の骨・筋肉・神経・血管の解剖学を徹底して学ぶ。
 関係法規 民間療法としての法規の勉強。
 実技 足根・ふくらはぎ・膝裏・踵裏揉捻法に取り組みます。足根関節が抜ける    ようになったら実技の卒業。
    足の反射区にあるしこりを探し出す訓練。指先のセンサー機能の訓練。
    もむ時の呼吸法・姿勢の練習。

解剖学  2時間   足もみ実技 9時間
生理学  2時間   気功法   1時間
  東洋医学 3時間   
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日本足部反射区健康法協会
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略図
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足裏の筋肉Dはふくらはぎ、
太腿、腰・背中、首(@〜C)
の筋肉と密接に繋がっている
ことを頭に入れて揉んでいく。
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受講料 73,500円(消費税込み) 17時間
      4時間×4回 +実技指導3回・3時間
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