<足もみは心と体のビタミンi(愛)>
日本足部反射区健康法協会
折田充は1988年に10年間の21若石健康研究会執行会長を退き、自己の目指す正しくレベル高い台湾式足の健康法の普及・教育のため、新たに全国ネットワークをつくり、情報交換・教育と実践に活動する日本足健アカデミーを創設しました。2006年、日本足部反射区健康法協会と改称し、台湾最大の・中華足部反射区健康法協会と提携し、人事交流し、より質の高い・統一性ある世界標準の台湾式足もみ健康法の確立を目指しています。
現在、 「足健師」「足健講師」の検定試験を設定しています。
名誉顧問 呉若石神父
提携 台湾・中華足部反射区健康法協会
マレーシア・シンガポール国際若石健康研究会
北京足部反射区健康法研究会
活動内容
教育活動
の正しい方法を としてカリキュラム化し
受講生の習熟度および目的別に段階的に設けられています。
目黒本部および全国の で受講できます。
情報交換活動
では、手技・理論・名称を越えた、この健康法の相互情報交換の場としての機関紙 の発行と各種イベントの催しを行います。
会員
会長 折田 充 はり・灸師、生きがい情報士
中華足部反射区健康法協会理事・海外委員)
足健会会員機関誌(隔月発行)
〒141-0021
東京都品川区上大崎2-24-13
目黒西口マンション1004
Tel&Fax 03-5496-8963
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入会金
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年会費
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適用
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一般
会員
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なし
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4,000円
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2ヶ月毎に機関紙『足健アカデミアン』
が送られます。
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指導
会員
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10,000円
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10,000円
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「足健ぷらざ」として指導と普及に努め、『足健アカデミアン』
とともに指導会員用『足健プラネット』も送られます。
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台湾式の世界標準(international Standard)の確立を
旧日本足健アカデミー since 1998
足部反射区健康法
月例勉強会
(会員対象)
毎月第二月曜日(祭日の場合は第三月曜)18:00〜20:00
目黒・本部にて
商標登録済
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中華足部反射区健康法
協会 理事・海外委員
e-mailはコチラ
足健法
創立当初から、「自分の健康は自分で守る」ことを第一目的にして足の反射区の正確な位置や揉み方を自分の足で覚え自分の健康の回復・維持を図り、さらにその知識を家族や知人に応用する技術・理論の教育活動を行っています。
昨今は職業的に習得したいとう要望に応え、専門コースを設け、1988年以来約30,000人の足もみ及び2000名以上の教育指導活動の経験を活かした、「足健法」の指導活動を新たに加えています。「足健法」の特徴はその技術力と豊富な西洋医学・東洋医学の知識で、痛みを極力少なく、短時間で、効果がでる、揉んでいる人も達成感・満足感を感じてもみ終わることです。
呉神父と陳明仁先生と折田
H18.1.8
学術・技術交流会